今すぐ治したい無意識の癖|大切な歯を維持するための治療|現代に多い歯周病の怖さ

大切な歯を維持するための治療|現代に多い歯周病の怖さ

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今すぐ治したい無意識の癖

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自分でできるチェック方法

朝起きたらなんだか顎に違和感があったり、知覚過敏がなかなか治らなかったりといったことに思い当たる人はいませんか。もし心当たりがあるなら、寝ている間に歯ぎしりをしている可能性があります。しかし、寝ている間に無意識にしている歯ぎしりは、自分では気づきにくく、歯がすり減ったり、顎関節症を引き起こしたりなど、症状が悪化してから気づくケースが多いようです。自分でできるチェック方法があれば知っておきたいですね。まず、歯のすり減り具合を確認してみましょう。本来歯の噛み合わせの部分はデコボコしており、平らなところはほとんどありません。歯の内部の色が見えていたり、ピカピカしていたりする人は歯がすり減っている可能性があります。また、頬の内側に、強く噛み締めたような白い線状の跡は無いでしょうか。歯にヒビが入ることもあるようなので、よく見てみましょう。

少しの意識で改善できる

歯ぎしりの治療は歯医者さんに行くとしてもらえます。マウスピースをしたり、歯の噛み合わせを改善したりといった治療です。しかし、歯ぎしりの原因はストレスや癖など、本人に問題があることも多く、自分でも根本的な対策をしなければ歯ぎしりを完全に治すことは難しいでしょう。簡単にできる対策としては、枕の高さを低めにすることです。高い枕はうつむき加減の姿勢で眠ることになり、歯ぎしりをしやすくなります。日中も歯を意識して生活することが有効な対策になります。歯を噛み締めたり、食事の際によく噛んで食べたりなど、気を付けるようにしましょう。また、大きな原因の一つであるストレスを上手に解消することも大切です。しっかりリラックスしてから布団に入るようにしましょう。このように、自分で少し意識をして生活することが、歯ぎしりの対策になります。それでも改善しない場合や、すでに他の症状が出ている場合は早めに専門家を受診しましょう。